強い正義感は〇〇を生む…

皆さま、ご機嫌よう!

Harmony withのTomomiです。

 

すっかり時間が経ってしまいましたが、
先日前世療法を受けにいらした方の
セッション内容をご紹介したいと思います。

 

クライアントさんは都内で
ボディーワークの仕事をされている男性の方。

 

コロナ禍で、
仕事に影響が出て、

「このままではダメだ…」

と何となく不安を感じ始め、
仕事と自分のあり方を
もう一度見直そうと、

日々自己探究されている過程で
ヒプノセラピーを受けにいらっしゃいました。

 

 

「特に具体的な悩みとかはないのだけど、
今手放すべき感情を知りたい。」

とのこと。

 

 

そんな彼が降り立った前世は、
戦国時代の日本。

若き武士のソウタは、
国の戦のため、
召集されます。

 

望まない戦に行かなければならない。

 

「何のためにやっているのだろう?」
と言う理不尽な気持ちを抱えながら、
ソウタは戦にいきます。

 

何とか生き残り、
街に戻ったソウタですが、

 

街や人々の荒廃ぶりに
嫌気がさし、
街を出て、
山へと逃れていきます。

 

社会のしがらみからは
解放されたものの、
自分だけ逃れたことへの
罪悪感を感じつつ、

 

ソウタは日々
自分のできることを模索します。

 

そして、ソウタは
武士の命である「刀」を
捨てます。

 

「刀」を捨てることで、
安心感を得て、
再び人と交流するようになるソウタ。

 

そんなソウタの元には、
人が会いにやってくるようになります。

「世界がこうあって欲しい…」

ソウタに会いに来る人たちと
理想の世界を語り合う日々。

 

自分の思いに共感してもらえる喜び。

 

気持ちは楽になるものの、
何かが足りない。

 

ソウタは段々と
側にいてくれる近しい人を
求めるようになります。

 

そんな最中、
ソウタは病に倒れ、

自分自身の道が示せない
成就できなかった気持ちを残したまま
若い人生を終わらせます。

 

ソウタの人生を見て、
クライアントさんが手放したもの。

 

 

それは、『刀』。

 

 

彼にとって『刀』とは、
「正しさ」と言う価値観、
自分が守るもの。

 

これらを変に守ろうとすると
争いになる。

 

彼の中に残っていた『刀』が、
ソウタの人生を見ることによって、
自然に落ちていきました。

 

催眠から覚めた後、
彼はいいました。

 

「人々はみんな、
正義が正しくて、
正義は悪より立場が上だと思ってるけど、

実は、正義も悪も
同じ次元。

だから、思想が絡むと
争いになる。

正しさだけを振りかざすと
戦争になる。」

 

 

様々な情報が錯綜する今日。

マスクをすることで安心する人。
マスクすると息苦しくなる人。

コロナワクチン早く出来て欲しい人。
コロナワクチン出来ても打ちたくない人。

人の数だけ、思想がある。

自分の思想があって良い。

 

でも、自分の思想が正しい!と言う立場から、
違う思想を持つ相手を責めると争いが起こる。

 

 

SNSなどで、
メディアの報道=間違い・嘘的な
内容の投稿を最近目にします。

 

きっと、
投稿してる人たちは、
「みんな騙されないように!」って言う
親切心からの投稿なのだと思うけど、

 

これも度が過ぎると
自分たちが非難している
メディアと一緒。

 

特に最近こうした二極化が
世界的に顕著になってきたように
感じているので、

 

まさに今、
私たちに人類に必要なメッセージだと
思いました。

 

私自身、
「正義」を振りかざしていないか、
見つめ直します。

 

皆さんも、自分の周りが
不穏な雰囲気になっていたら、
自分のあり方を
見つめ直してみてください。

 

何事もバランスって大切ですね。
╰(*´︶`*)╯♡

 

おすすめ