横浜のヒプノセラピー・カラーセラピー・アロマアナリーゼサロン

前世療法から学ぶ「異なるものとの共存」

 
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Tomomi
約12年間勤務した国際協力団体を2018年3月に退職。新たなキャリアパスを模索中にカラー、アロマ、ヒプノセラピーに出会い、セラピストとしての第1歩を踏み出すべく奮闘中。

皆さん、こんばんは!

Tomomiです。╰(*´︶`*)╯♡

 

皆さんは「前世」があると思いますか?

 

私が扱っているヒプノセラピーでは、

前世がある事を前提として、

自分の潜在意識の奥深くに眠っている

自分が生まれてくる前の人生の記憶にアクセスする

前世療法というものがあります。

 

 

昨日、ヒプノセラピスト仲間と

セッション練習をした際に、

久しぶりに前世の世界へと導かれました。

 

その前世の中で、

私は領主の跡取り息子、スティーブン。

 

スティーブンの家族が守っている領土は、

『森の民』が暮らす神聖な森と隣接しており、

森の中にある小さな小川を境界線に

お互いの領土を認識していました。

 

この『森の民』は、とても神聖な民で、

言葉を有していません。

でも、お互いに理解する事ができました。

(いわゆる、テレパシーのようなもので意思疎通。( ゚д゚))

 

スティーブンの家族が守っている領土に住む人たちとは、

人種も違えば、文化もしきたりも習慣も違います。

 

でも、代々領主を務めるスティーブンの家族は、

『森の民』のことを敬い、

お互いの領土を犯さないという約束事を

代々大切に守り、

争いのない世の中を保っていました。

 

 

ところが、ある日、

偉大な領主であったスティーブンの祖父が亡くなった時、

誰かが『森の民』の神聖な森を荒らしてしまい、

それに怒った『森の民』との戦いが始まります。

\\\٩(๑`^´๑)۶////

 

 

その戦は10年以上続き、

戦いが始まった時は、

子どもだったスティーブンも、

年頃になり、

軍隊に入り、戦いの最前線に送られます。

 

何とかこの戦いを止めたいと思って、

部隊に志願して入ったスティーブンは、

戦いの最前線で、

平和をもたらすためには、

小さい頃から敬っている『森の民』を

攻撃しなければならない。Σ(゚д゚lll)

攻撃しなければ、

自分が殺されてしまうという矛盾に苦しみます。

((((;゚Д゚)))))))

 

 

その数年後、瀕死状態になったスティーブンは、

除隊処分となり、自宅で療養します。

 

 

回復したスティーブンは、

父親の跡を継ぎ、

領主となり、再び『森の民』との共存に努めます。

 

 

お互いに存在を尊重し合い、

お互いの領域を侵さない。

 

本来のあるべき形に戻り、

穏やかな時が流れます。

 

 

何十年か後、

今度はスティーブンの領土内で

疫病が発生します。

 

近隣の領土と頻繁に行き来していた

牧師が亡くなったのです。

 

 

領土内で疫病による初めての死者。

 

この事を村人にどう報告すれば良いのか、

どのタイミングで伝えるべきか、

途方に暮れるスティーブン。(>_<III)

 

 

そんな時、スティーブンの脳裏に、

『森の民』が浮かびます。

 

 

半信半疑になりながら、

森の中にある境界線の川縁に行くと、

そこには腕いっぱいに薬草を抱えた

『森の民』の長がいました。

 

 

スティーブンが近づくと、

その薬草を渡してくれました。

 

 

もちろん、そこに言葉はありません。

 

「この薬草を煎じて飲む」

と言っているようでした。

 

スティーブンは急いで領土に戻り、

領土内の人々に薬草を配りました。

 

 

そのおかげで、

領土内で疫病にかかる人はいませんでした。

 

 

以来、スティーブンは

ますます『森の民』を敬うようになり、

感謝の気持ちを忘れませんでした。

 

お互いを敬い、

お互いの領域を侵さない。

 

相手のご機嫌取りをしたり、

媚を売ったりするわけでもない。

 

かと言って、相手に無関心というわけでもない。

 

相手が困っていれば、スッと手を差し伸べる。

 

そこに、見返りを求める気持ちは一切ない。

 

助けられた方は、

変に負い目を感じる事なく、

ただ助けてもらったことに感謝をする。

 

スティーブンの臨終の時、

スティーブンの魂は『森の民』の長の

祈りと共に光の世界へと戻っていきました。

 

このセッションでのテーマは、

「異なるものとの共存」。

 

まさに、今、私たちが直面している現状だと思いませんか?

 

最近、「コロナウィルスとの共存」

なんて言葉も聞かれますけど、

ウィルスは私たちが薬を飲んで戦ってしまうと

更にパワーアップしたウィルスに進化していきます。

 

私たちが自粛していたおかげで、

ガンジス河が綺麗になったなんて話題もありますよね。

4月下旬ごろから横浜の空気も変わったのがわかりました。

 

そして、人と人。

 

「コロナ離婚」という言葉を

良く目にするようになりましたが、

もし、お互いがお互いの存在を

尊重しあえる関係であれば、

別れる必要はないですよね?

 

私たち日本人は、

内心どう思っていようとも、

対他人になると、

どうして相手の顔色を伺ってしまったり、

遠慮してしまって、

自己主張があまり上手ではありませんよね。

 

 

私もそうですが、

両親だったり、パートナーだったり、

失いたくない相手であればあるほど、

尚更言えなくなってしまいますよね。

 

「私が我慢すれば、丸く治るから…」

という妥協ではなく、

 

「じゃあ、言いたい事言って、

受け入れてもらえるまで、主張し続ければいいの?」

という自分勝手でもない。

 

「お互いを敬い、尊重する」ということは、

お互いに相手の意見を受け入れるぞという姿勢で、

お互いの意見を言い合い、

すり合わせをしていくこと。

 

めんどくさがらずに、お互いが納得するまで、

とことん腹を割って話し合っていけば、

双方とも納得のいくwin-winの折り合い点が見つかり、

 

お互い過干渉にも、無関心にもならず、

踏み込まれたくない境界線は越えない…。

 

これが自分とは「異なるもの」との共存なのだと

スティーブンの人生を通して学びました。

 

損得勘定なく行動するのって、

人間だからなかなか難しいですけど、

 

これからの時代、

このマインドとこうしたバランス感覚が

必要なんじゃないかなと思います。╰(*´︶`*)╯♡

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約12年間勤務した国際協力団体を2018年3月に退職。新たなキャリアパスを模索中にカラー、アロマ、ヒプノセラピーに出会い、セラピストとしての第1歩を踏み出すべく奮闘中。

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